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2011.05
デリが製作してみた３チップタイプの高輝度LEDタイプの
ストップランプユニット。
ジムニー純正テールランプ用のサイズとして製作。
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ネットで本体２個1,800円程度で入手したストップランプ球。
反射の悪いリフレクターの車両に使うと円周部の光量が無駄
だろう、と考えて基盤を展開したら２個分位にならないか、
と目論む。
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安価なので仕方ないが、何かとジムニーにはこのままだと実用
しづらいLED球。基盤部分しか持ち手が無いが取り付け時に
力を入れ過ぎると壊れる。ジムニーの場合大抵ソケットが錆び
きってるのでどうしようもない。
左が同製品だが接点が肉盛りされ過ぎでこのままでは通電しない。
少々削って接点を低くする必要がある。車種によっては大丈夫かも。
更にデリ氏が確認すると４〜５個に２個ほど点灯不良があり、
分解すると製造時にダイオードを逆に結線されていた。
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上の既製品を分解展開して流用したランプユニット。
ベースは百均のアクリル板にアルミテープを使用。
ジムニー純正テールにポン付けの形状で製作。
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同ストップランプでのスモール点灯時。
純正白熱球より幾分暗いが実用上は問題無い明るさ。
カメラが自動露光なので比較参考程度に。
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同、ストップ点灯時。
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前回製作の通常のバラ売り超高輝度LEDを使用した
ストップランプ。
前回ソケットまで自作したら謎のトラッキング現象で発熱したが、
再度電球の金具部分を流用してソケットを再製作。
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スモール点灯時。
今回の３チップタイプより幾分明るい。
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