|  例の如くミサプロメンバーでの深夜プチミ。 軽箱バンが有るとついついウロ着いてしまいますな。 |  デリ氏から配布されたパリダカ・レンジャー。 缶コーヒー・WANDAの付録。 | 
|  ZIRI君のパサートに昭和ポップの香がするステッカー。 自社製品・ワンオフだそーです。 |  また水槽流用カスタムグッズを探しにホムセンへ。 最近は食虫植物が安い。 何かに利用したですねぇ〜 | 
|  ZIRI君宅30cm水槽にファンが付きました。 浮き草・アマゾンフロッグピット追加。 実家の親父サンの水槽から強奪。 メダカも同居させている。 |  それを更に水草2種と共にネメにもお裾分け。 これを期に水槽リセットしました。シーマン風。 毎度の簡易自製底面ろ過。亀用ポンプにスポンジ 巻いてハイドロサンドに沈めただけ。結構効果的。 水流を作ってやったので浮き草がグラディウスの アイアンメイデンみたいな動きしてます。 | 
|  予備も作り変え。 上記同様に小型水ポンにスポンジ。 このケース内には今回木炭カスのバッグを。 |  こんな感じでセット。後は好きに流木コケ山を 配置してホースを取り回すだけです。サンドにバクテリアン がわっきわきしてイイ感じに浄水してくれます。 | 
|  海外のプライベーターがタミヤのビッグトラック用に レジン製の自作ボディを作っているのを発見。 パーツ構成や作りなどかなりしっかりしている。 国内にも素晴らしい出来の日本車を自作している 方を近年ネット上でよく見掛けますねぇ。 |  左はMANのTGV。 ネメの大好きなルノーの スーパーマグナムも自作している! コレは欲しい。 この無駄なデカさがタマランす。 | 
|  ところで近年、軽自動車クラスのエンジンのATV(に本来 属してるのかは不明)のお遊び四駆が海外で流行ってますね。 |  コレはカワサキ・mule。左も同車種(先代モデル?)。 皆さん社外カスタムパーツてんこ盛りしたりしてます。 | 
|  コッチはヤマハのrino。やはり660ccなのでダイハツ用の EFでも積んでるんでしょうか。様々なボディバリエーション や、やはり社外パーツがいぱーい。 |  例の珍メカでお馴染みのJohn Deere社のゲイター。 6輪や社外でクローラーまで。ウインチ等は定番。 | 
|  コレは旧モデルのゲイターみたいですが、これなんか 見るからにアメリカ〜ンな造型でソソります。 |  もう一社定番どころ(らしい)ポラリス・レンジャー。 | 
|  で、小型四駆と言うとコレ。知る人ぞ知る小さな農家レンジ。 筑水キャニコムのライガー。農家で見掛けるアレです。 最高速19km/hという最強のウォーキングスピードレンジ。 因みにこの最上級モデルの正式名称は、筑水キャニコム 二人乗りライガーWonWonWon(ワン×3)Special Version。 ココは他にも更にパンチの効いたネーミングのメカが‥ |  このライガー、新車はなんと200万円近くします。 なのでクーラーも装備されている。 しかしお世辞にも高級な内装とは言い難い‥。 だが長年人気の理由は他ではこの車両の代わりが出来 ない程の特殊性とサイズにあるよーです。 | 
|  | この中折れモデルは中でも最強。 キャビンの頭さえ入ればどこでもスイスイ 入り込んで行く取り回しの良さ。 狭い山中では中々楽しそうです。 | 
|  |  [動画] まぁ昔から密かに居るんでしょうけど、コレは若い。 ユンボで仕事出来ちゃう3歳児。 子供は器用だ。 ミサプロにもこんな事になりそーな子が居ますが。 |  [動画] コレは定番ですがホイールローダーのスタント。 メーカーによっては重機を十台位使ってあちこちで ショーをやってるメーカーもあるよーですが。 |